管理職の転職と退職金

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管理職の転職と退職金

何らかの理由で会社を辞める時に給付されるのが退職金です。退職金は退職時に支払われるものですが、企業によってベースとなる金額が大きく異なるだけでなく、実際の給付額は勤続年数も変わります。しかし、非常に大きな金額が給付される場合も多く、特に老後の資金として重要な存在となっています。

管理職は年収面が非常に優遇されています。基本給は従業員よりもベースアップされるのはもちろん、役職に関する手当も給付されるため、ボーナスも含めると、管理職に転職することで年収が倍増する場合もあります。その分任される役割と業務も多岐に渡りますが、ベースとなる基本給が高いため、退職金も一般社員より多めに給付されるのです。

ただし、退職金は複数の種類に分類されています。このため、その企業の労働規則よって給付される退職金の種類が変わることもあります。退職後、一定期間給付される退職金は退職年金制度と呼ばれており、逆に退職後一括で給付されるものは退職一時金制度と呼ばれています。いずれを導入しているかによって、退職金が給付されるタイミングが変わるため注意しましょう。

実際に給付される金額も、企業によって計算方法が大きく変わります。一般的な退職金給付額の計算方法は、基本給をベースに勤続年数と給付倍率を掛け合わせるもので、勤続年数が長くなるほど貰える退職金の額も増加します。しかし、役職などが加味されないため、人事評価・役職を重視する企業では、社内での評価を基にした仕組みを導入しているケースもあります。社内評価による計算方法を導入している企業の場合、一般社員は退職金が少なくなり、管理職などの役職で働いている方が多く貰えます。こうした理由により、計算方法次第で給付額が様変わりすると言って良いのです。

また、企業の規模によって退職金が変わることもあります。管理職の場合、中小企業などは退職金の額が少なく、大手企業では給付額も増加するのが一般的です。特に中小企業は売上が少なく、人件費を抑制している場合も多いことから、退職金も抑えていることが珍しくありません。ただし、大手企業も景気などの影響を受け、退職金が少なくなる場合があります。

管理職へ転職する際は、転職先企業の退職金制度をチェックしておくと良いでしょう。企業によっては退職金が支給されない場合もあります。今後のライフプランにも影響しますので、退職金の平均額をチェックしてみるのもおすすめです。

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